Month: June 2019
クラミジア治療は何科へ行けばいい?

クラミジアは最も多い性感染症といわれていて、治療をするためには泌尿器科や性病科などのある病院を受診しなければならないのですが、女性の場合には婦人科などで検査をすることができます。 クラミジアのような性感染症は蔓延するおそれが大きいので地方自治体の保健所などでも検査を受けることができるので、他の性感染症などにも感染していないか調べることができます。 クラミジアは女子高生が感染することが多いことがデータ等で確認されているのですが、症状が他の感染症と比べると軽度なことから自然治癒を待つ女性も多くいます。 女性の性器は体の内側にあるので感染を放置しておくと子宮内部まで菌が繁殖してしまって子宮内膜炎や卵管炎になるので不妊や流産、早産の原因にもなります。 潜伏期間が1週間から3週間程度なのでその期間に性交渉をした男性が感染原因である可能性があるのですが、不特定多数のパートナーがいる場合には感染源がわからないので、医療機関で治療をしたとしても再度感染する可能性が高くなります。 とくに妊婦の場合には妊娠中の保菌者とのセックスによって感染するので、必ずコンドームを使用させるなどの対処が必要となります。 男性の場合にはクラミジアに感染をしても症状が軽いので医療機関で検査などを受ける頻度が少なくなっていて、軽度の尿道炎を起こす程度なので、気が付かないまま他の女性に感染させている場合もあります。 男性の場合にも放置をしておくと陰嚢まで感染してしまって不妊の原因になることがあるので注意が必要で、治療は抗生物質を服用するだけなので、気軽な気持ちで検査を受けて治療を受けることが重要です。 またパートナーが感染した場合には二人で治療を行わないと何度も感染を繰り返します。

2019年06月16日
クラミジアの感染経路

クラミジアは性器クラミジア感染症ともいい他の性感染症を含むSTDの中でももっともポピュラーな感染症です。 その感染経路の第一はクラミジア感染者との性交渉です。 男性の場合感染し潜伏期間が過ぎれば症状はすぐに出ますが女性の場合は自覚症状が少なく、知らずに相手に感染させてしまうという場合もあります。 自宅で簡単に検査出来るキットも発売されていますので何かおかしいと思ったら大事なパートナーを感染させない為にも検査してみる事をおすすめします。 クラミジアの感染経路としては経口感染もあります。 どちらかが感染している場合はキスだけでも感染してしまうという事です。 これは他のSTDでも同じです。 オーラルセックスでもNGです。 しかし、感染経路としてはほぼ100%性行為が原因となりますのでそれ以外の経路での感染はほぼ無いとも言えます。 例えば経口感染するといっても回し飲みをしたくらいで感染する様なものでも無く空気感染もしません。 お風呂やプールなどでも普通は無いと考えられています。 他のSTDで温泉で感染する場合もありますが、クラミジアは熱に弱いからです。 トイレでも過剰な心配は必要ありません。 ただ0%というわけでは無く、感染者の体液が便座にべっとりついて、そこに運悪く自分の性器が触れてしまったなどという事があれば感染する可能性があるという程度です。 この様にクラミジアの感染経路はそのほぼ全てが性行為によるものだと言えます。 しかし感染力が強く、ありふれている菌なので稀に全く心当たりが無い感染もあります。 もし自分が感染した場合は自分が感染源とならないうちに適切な治療を受けましょう。 そして完治するまできちんと完治するまでしっかりと治療しましょう。

2019年06月05日